2024年9月17日は中秋の名月でした。
実は完全に忘れてたんですが、珍しく定時で帰ったら帰宅中の車で見た月が美しい。
おや?と思って思い出したんですね。
ということで、あわてて撮影しました。
せっかくなので望遠レンズ300mm(換算600mm)と、望遠鏡をスマホで撮影したものを比較してみました。
スコープテック アトラス60をスマホで撮影

トップバッターは僕の使っている望遠鏡スコープテックのアトラス60で見た月をスマホで撮影したものです。
正直なところ望遠鏡を見ている時は、これの10倍はキレイな気がします。
ちなみに接眼レンズは30倍を使用しています。
64倍と133倍もありますが、スマホのレンズと望遠鏡の接眼レンズを合わせるのが超難しいんですよ。
アダプターは持っているのですが、ぶっちゃけ全然合いません。
使ってなくても大して変わらん。
月の輪郭がボヤけていますが、これも望遠鏡で見ている時はもっとハッキリ見えています。
スマホのレンズと完璧に合わすことができたら、素晴らしい写真が撮れると思います。
M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIで撮影

続いてはOM-1にM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIで撮影したものです。
設定はこんな感じで、デジタルテレコン2倍をつけて換算1200mmで撮ってます。
| F値 | SS | ISO | EV |
|---|---|---|---|
| 6.7 | 1/80 | 250 | ±0.0 |
マニュアルフォーカスは難しいですね。
デジタルテレコンを付けるとどうしても解像感が甘くなってしまうので、以前にこちらの記事で紹介したLuminar Neoでスーパーシャープを掛けてます。
このレンズは39,209円でAmazonで新品購入したものです。
PROレンズではないので手振れ補正もありませんが、この値段で超望遠レンズが手に入るのはマイクロフォーサーズならではですね。
そして、よく見ると中心の下部に飛行機が写っています。
これは狙ってたものではありません。偶然写ってました(笑)
換算600mmと望遠鏡撮影の比較結果
写真だけ見るとミラーレスOM-1とM.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 IIの組み合わせで撮影した方が良いように思えます。
ただ前述の通り、アトラス60を肉眼で見た時にはかなり鮮明に見えていますので、この部分をクリアできれば結果は逆転しそうです。
となると、ミラーレスの存在価値が・・・ってなってしまいますが(汗
アトラス60とスマホのレンズを完璧に合わせていられればと悔いが残る撮影でした。
来週からは紫金山・アトラス彗星がくるので、もう一度アトラス60で撮影チャレンジしたいと思います。