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【奈良公園】秋の鹿と紅葉撮影記

例年より遅めの紅葉と鹿の撮影に奈良公園に行きました。

奈良公園は観光客による渋滞と混雑が予想されるので平日に休みをとっての撮影です。

ちょっと出遅れたのと渋滞にもあって到着は8時半。

早朝のいい時間を逃してしまいましたが、楽しい撮影になりました。

奈良公園の駐車場

平日の朝と言うこともあって駐車場はまだ余裕がありましたが、昼過ぎにはかなり埋まってきていたもよう。

安いコインパーキングもありますが、狭かったり奈良公園まで少し距離があったりするので、奈良登大路自動車駐車場に止めました。

ここは発券機の前が少し狭く取りにくいですが、場内は駐車スペースも広くていい感じです。

駐車は275台で、料金は最大1500円ですね。

道路の反対はすぐ奈良公園で春日大社東大寺の中間地点にあり、どこに行くにもアクセスがいいです。

使用したレンズ

OM-1 M.ZUIKO ED 12-40mm PRO|F/2.8 SS1/320 ISO200

今回使用したレンズはM.ZUIKO 12-40mm F2.8 PROと、M.ZUIKO 75-300mm F4.8-6.7Ⅱの2本です。

大半はM.ZUIKO 12-40mm F2.8 PROで撮りましたが、やっぱりこのレンズの描写力はいいですね。

ただ、こういうアニマルポートレートを撮るなら、もう少しボケが欲しいところが本音でしょうか。

M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PROが欲しくなります。

OM-1 M.ZUIKO ED 75-300mm F4.8-6.7Ⅱ|F/5.1 SS1/100 ISO200

鹿はすぐ近くにいるので望遠の出番はほとんどなかったですが、この記事のアイキャッチ画像は300mm(換算600mm)で撮ったものです。

ちょうど川の反対側にポツンといて、悠然と佇む姿がかっこいい鹿でした。

撮影場所

今回は、ほとんど荒池園地で撮影しました。

ちょうど浮見堂の手前にある場所なんですが、小鹿がいたのがこのエリアだけだったのが理由です。

OM-1 M.ZUIKO ED 12-40mm PRO|F/2.8 SS1/1250 ISO200

メインの公園内は小鹿が少なく、鹿せんべい目当ての鹿が寄ってくるだけなので自然な写真が撮影できないんですよね。

荒池園地は鹿せんべいに見向きもしない鹿が多いので、逆に自然な写真が撮れるんです。

鹿撮影のカメラ設定

基本的にはAモードで撮影しています。

マイクロフォーサーズの被写界深度の深さもあり、ほとんどF値は開放の2.8でした。

天気も良かったのでISOオートでも変に上がることなく、シャッター速度も1/500以上は維持しています。

OM-1 M.ZUIKO ED 12-40mm PRO|F/2.8 SS1/1250 ISO200

シャッター速度が稼げているので、こんな鹿の走っているシーンも止めて撮影できます。

真ん中の二匹は、空中に浮いていますね。

撮影のポイント

どの撮影でもそうですが、特に自然豊かな公園の動物撮影では光の当たり方を気にして撮影しています。

鹿は被写体が大きく毛並みもきれいなので、半逆光・サイド光を意識すると鹿の輪郭が輝いて良い感じに撮影できました。

ついテンション上がってパシャパシャ撮ってしまいますが、落ち着いて光を見ながら撮影することが大事ですね。

OM-1 M.ZUIKO ED 12-40mm PRO|F/3.5 SS1/200 ISO200

到着が遅く撮影開始が9時頃でしたが、もっと早い時間に撮影できれば「光芒と鹿」の撮影も期待できますので次回は必ず早朝に来たいと思います。

OM-1 M.ZUIKO ED 12-40mm PRO|F/2.8 SS1/500 ISO200

撮影の注意点

奈良公園の鹿は人に慣れていますが、中には攻撃的な鹿もいます。

突進や前足で蹴ってくるので、カメラを壊す可能性も十分にあります。

特に発情期や子育て中の鹿はナーバスになっていますので注意しましょう。

奈良公園の紅葉撮影

OM-1 M.ZUIKO ED 12-40mm PRO|F/6.3 SS1/200 ISO200

12月に入ったというのに、ようやくピークを迎えた紅葉の写真です。

紅葉が真っ赤に染まって、イチョウとのコラボが最高です。

OM-1 M.ZUIKO ED 12-40mm PRO|F/6.3 SS1/160 ISO200

浮見堂の手前にある橋から撮影してみました。

紅葉の風景写真は全体ピントを合わせたいので、F値は6.3に合わせています。

まとめ

山の中とは違い、公園内は明るく鹿も人馴れしているので撮影はやりやすいです。

いい感じに木が生えているので、木漏れ日を意識しながら撮影すると素敵な写真が撮れそうです。

特に早朝と夕方がオススメです。

この素晴らしい環境を維持するためにも、ルールを守って撮影しましょう。