簡単に長さが変えられることで一時話題になった”NinjaStrap”
類似品は世にたくさん出回っていますが、ARMYの速写ストラップを半年間使い込んできましたので商品レビューします。
速写ストラップとは
速写ストラップとは指一本で簡単に長さを調整できるカメラストラップです。
diagnl社がNinjaStrapという名で発売し、一時に話題になりました。
最近では類似品がたくさん発売されており、HAKUBAも「速写ストラップ」の名前で発売しています。
その中で今回紹介するのはARMYと言う聞いたこともない、おそらく中華メーカーの商品です。
NinjaStrapが4,000円程度なのに対し、1,980円で買えます。
さらにPeekDesignでおなじみのアンカーリンクスの類似品まで付いてきてコスパ抜群です。
質感は?
ベルト部分は車のシートベルトとちょうど同じサラサラした質感です。
最近は中華メーカーの商品の質感も上がっており、特にチープな感じはしません。
むしろ質感は高いと思いますし、半年間使い倒しても特にくたびれた様子もありません。
耐久性も高いのではと思います。
長さ調節のしやすさは?
写真のように輪っかの部分を上に引き上げることで短くなり、下に引き下げることで長くなります。
長くする時はスムーズに調整できますが、短くする時は動きが悪いので両手を使わないと厳しいです。
とはいえ、撮影時は長くすることがほとんどですので不便はないですね。
急なシャッターチャンスにも素早くシャッターポジションを取れるので必要十分だと思います。
付属のアンカーリンクスは?
アンカーリンクスとはPeekDesign社が発売しているスタラップの着脱を簡単にするアクセサリですが、こちらも類似品がたくさん販売されています。
カチッと押し込むだけ装着できて、外す時は丸い部分を押しながら引き抜くだけです。
そして速写ストラップの多くがアンカーリンクスを採用しているところもポイントです。
ARMYの速写ストラップもアンカーリンクスが付いているわけですが、どうもPeekDesignの本家よりも紐が細いようです。
Amazon」レビューを見ると耐久性に不安の声も多いですが、半年間使ってみた感じはまだ千切れそうな雰囲気はありません。
互換性はあるようなので、不安でしたらこの部分だけ本家を買うのもありだと思います。
取付部分はご覧の通り、頑丈にできているので問題ないと思います。
速写ストラップのメリット
一般的なストラップだと撮影の自由度を確保するために、ある程度ストラップを長くしておく必要があります。
ただこの場合、撮影していない時は常に腰のあたりでブラブラしていることになり邪魔になりますし、何より大事なカメラをぶつける可能性が高まります。
長さ調整式のストラップを使うことで撮影時以外は短くして体に密着させることで行動の邪魔にならないようにできますし、いざ撮影時も瞬時に長くして撮影ができるは非常に大きなメリットです。
まとめ
上記の通り、ARMYの速写ストラップはかなり便利なカメラアクセサリです。
本家の半額、類似品と比べてもかなり安いので、特に拘りのストラップがなければ購入してはいかでしょうか?
デメリットらしいデメリットもないので、一度試してもらえたらと思います。