Amazonのブラックフライデーでapollotechのドライボックスカメラ防湿庫30Lを買いました。
防湿庫なんて高くて買えない。と、今まではDAISOのボックスに除湿剤を入れて管理していましたが、思ったより安く入手できました。
防湿庫をお持ちでない方は、大切なカメラを守るためにも検討してみてはいかがでしょうか。
カメラ防湿庫とは
カメラやレンズは湿度が高いとカビが発生することがありますので、湿度を低く保つ必要があります。
そのため湿度計が付いたドライボックスに入れて保管する方が多いですが、除湿剤を入れるなどの湿度管理が必要です。
カメラ防湿庫は自動で湿度を一定に保ってくれるカメラ専用の保管庫で除湿剤交換の手間がありませんし、金属製で作られており堅牢性もありますのでプロカメラマンや上級者の方に人気のアイテムです。
鍵を掛けることもできますので、「小さいお子さんが買ってにカメラを出して触ってた」なんてことも防げます。
apollotech ドライボックス カメラ保管庫 30L
| ブランド | apollotech |
|---|---|
| 容量 | 30L |
| サイズ | W290×D320×H390mm |
| 重量 | 7.7Kg |
外観と同梱物
ご覧の通り箱は一部破れていましたが、発泡スチロールで丁寧に梱包されているので中身は問題ありませんでした。
内容物はシンプルに下記の5つです。
- 説明書
- プレゼントキャンペーンのお知らせ
- 電源アダプタ
- 調整用の脚
- 鍵
サイズ感
ラインナップは20L、30L、40L、50L、120Lと幅広く5種類あるのですが、僕が購入したのは30Lです。
「思ったより小ぶりだなぁ」と言うのが、正直な印象です。
高さも40cm程しかないので、シルバーラックの一番下段に突っ込んでいます。
組み立て
- ①調整用の脚を取り付けます
- ②トレーをセットします
- ③電源を入れます
組み立てもシンプルなので、迷うことはないと思います。
差し込み箇所によって、トレーの取り付け高さはもちろん調整できます。
トレーのサイズ感
スポンジはレンズを入れるのに適した波型の物が付属しますのでトレイに敷いて使います。
トレーのサイズは横幅28cm、奥行き28.5cmとほぼ正方形ですが、扉まで数cmの余裕があるので30cmくらいのレンズまでは入りそうです。
OM SYSTEMのレンズだとほぼ全て入ると思いますが、「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」だけは入らないですね。
マイクロフォーサーズはレンズがコンパクトなのでいいですが、フルサイズだと入らないレンズが増えてくると思います。
必ず保管したいレンズの長さを調べてから購入するのをオススメします。
収納力について
収納力
僕は大したレンズを持っていないので、あと1列余っています。
マイクロフォーサーズはコンパクトなので、ご覧のように1列に2つのレンズが入ります。
カメラはOM-1とEM-5 Mk2の2台をレンズを付けたまま下段に収納しています。
収納後の様子はこんな感じです。
下段も余裕があるので、レンズを選べばフルサイズでもレンズを付けたまま2台入りそうです。
ライトは上段のみ
ライトは上部から照らすので、上段のみに効果があります。
いい感じにライトアップされるので、常につけておきたい気分になります。
使い方
湿度の設定方法
- SETボタンを長押しすると、湿度表示が点滅します
- ↑↓ボタンで湿度を設定します
- SETボタンを短く押すと設定が完了されます
設定の確認方法
- SETボタンを短く押すと、現在を設定を確認できます
防湿庫を買うのがオススメの方
僕もこれまでは100均のボックスに除湿剤を入れて使っていましたし、湿度計の付いたドライボックスで運用してもいいと思います。
ただ環境によってはデメリットが大きくなってしまうので、こんな方は防湿庫の購入に踏み切ってはいかがでしょうか?
- 湿度が高く、頻繁に除湿剤を交換する必要がある環境の方
- カメラやレンズが多く、ボックスでは取り出し辛い、または衝突して傷がついてしまう状況の方
- 湿度の確認や除湿剤の交換が面倒な方
まとめ
防湿庫は必須ではないですが、機材が増えてくると必要になってきます。
色々な方法で管理されている方がいらっしゃるので、ネットで調べればお金を掛けずに管理する方法はありますが、思ったほど高い物でもないので購入を検討してもいいかもしれません。
そしてカメラを持ち出して撮影に行きたくなる不思議。